■事例研究■TAKEUCHI実践ケア学セミナ-■竹内実践ケア学セミナ-in島根実行委員会■島根県社会福祉事業団■医歯薬出版■2001年03月09日発行年月:2001年03月09日 予約締切日:2001年03月02日 ページ数:200p サイズ:全集・双書 ISBN:9784263232637 竹内孝仁(タケウチタカヒト)1941年東京に生まれる。1966年日本医科大学卒業。国立身体障害者センターに勤務。1969年東京医科歯科大学医学部整形外科に所属。整形外科およびリハビリテーション医学を研修。1978年東京医科歯科大学医学部整形外科講師。1983年同リハビリテーション部助教授。1991年日本医科大学(リハビリテーション科)。この間、1973年から特別養護老人ホーム、1980年代から在宅高齢者のケア全般にかかわる。著者(高齢者関係)TAKEUCHI実践ケア学セミナー事例研究:介護か世話か(医歯薬出版)、TAKEUCHI実践ケア学セミナー事例研究:介護保険給付対象外事例/対応困難事例(医歯薬出版)、TAKEUCHI実践ケア学セミナー事例研究:痴呆性高齢者の在宅ケアマネジメント(医歯薬出版)、介護基礎学(医歯薬出版)、ケアマネージャー アセスメントとケアパッケージ-その組みかた(医歯薬出版)、TAKEUCHI実践ケア学:ケアマネジメント(医歯薬出版)、TAKEUCHI実践ケア学:通所ケア学(医歯薬出版)、医療は「生活」に出会えるか(医歯薬出版)、老人ケア(中央法規出版)、遊びリテーション(医学書院)、老人リハビリテーションと処遇(全社協出版部)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 総論 家族関係とケアプラン/事例研究のすすめかた 常に8領域21ニーズを片手に/事例研究(生きる意欲をなくしたら盗られ妄想のある独居高齢者/慢性疾患の妻を介護する夫が食事作りの援助を求めている/超高齢者を高齢の長男夫婦が在宅で介護する/離れに閉じこもる老夫婦と長男との確執 ほか)/まとめのレクチャー 家族問題をどうとらえていくか 「8領域21ニーズ」を武器としていかに的確なニーズをとらえるか。事例を通して問う。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉 |