クオバディス QUOVADIS HISTORY ■クオバディスダイアリーの歴史 ●1952 フランスの港町マルセイユ。クオバディスの創始者、Drベルトラミは、時代にあったダイアリーを見つけられず、最も使い易いダイアリーのフォーマットを自ら考案しました。そのダイアリーとは、世界で初めて、1週間を見開きページに機能的にオーガナイズしたもの。当初はそのフォーマットのスタンプを作り、白いノートに押してつかってました。 ●1954 Drベルトラミの考案したこのダイアリーは、口コミで評判を呼び、この年、本社をマルセイユに置く小さな会社が設立されました。同時に、1週間が1目で把握できる機能性のポイント2つを商標登録しました。 ●1966 この年の、英語版、ドイツ語晩、イタリア語版、スペイン語版のダイアリーの生産、輸出が開始されました。これを機に、クオバディスのダイアリーの人気は国際的なものになりました。世界5台大陸・60カ国の人々に愛用されるようになり、現在に至ります。 ●1988 67年のモントリオール万博賞、グッドテイスト金賞、インターナショナルクオリティ賞、76年の「フランスのアイデア」ラベル賞、数々の賞を受賞。さらに、80年代以降も88年の「ヨーロッパの卓越・グランプリTRIOMPHE」賞をはじめとする多くの栄誉ある賞に輝き、クオバディスのダイアリーはひとつの発明として認知された。 ●2000 プレステージラインがコレクションに登場。伝統のフォーマットはそのままで、ペーパーをアイボリーに、エレガントな書体をグレーとレッドで印刷したし新ラインはシックなチョイスとして従来のコレクションの幅を広げました。 ●2008 1950年代初頭の発明と呼ばれたクオバディスのダイアリーは半世紀を越えて、時間の効果的なオーガナイズを目指す人の常識となりました。 Exective エグゼクティブ 16×16cm クオバディスと言えば、のユニークな正方形サイズに、ついにノートブックが登場致しました。 ダイアリーよりも、ややスマートで手にしやすい厚み、程良いボリュームのノートブックです。 ダイアリー同様、ブランド「クレールフォンテーヌ」の最高級紙を使用することにより、筆記具を選ばないスムーズな書き 心地と、万年筆やインクを使ってもにじまず裏抜けしにくい、ハイクオリティなノートブックに仕上がっています。 つやを抑えた落ち着いたマット調の表紙に「モザイク」「モノグラム」の2パターンデザインからセレクトできます。 今までありそうでなかったクオバディスの正方形ノートブック、スケジュール帳とコーディネートして スマートにビジネスシーンを飾ってみませんか |